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日蝕

日 蝕
地球から見て月と太陽が同じ方向にある新月のときに起こる現象。
ただし、月の公転面は地球の公転面に対してわずかに傾いており、
3つの天体が同じ平面上に存在する機会は限られているため、新月のときに必ず起こるわけではない。


梅雨曇りで良かった・・

宇宙のイベントを心待ちにしていたみなさんには、申し訳ないけど。
書くべきか書かざるべきか、なかなか記事に出来ず事後報告となってしまった。
こんな考えがあることをシェアします。




この1週間、ココロがざわめいていた。
北川耕平さんの「 Native Heart / 日蝕を見ないでヴィジョンを見ること」を読んで。
http://native.way-nifty.com/native_heart/2009/07/post-4a73.html
彼はネイティブアメリカンの教えを伝えていた。
  
  「日蝕は見てはならない」
  「人間以外のすべての動物たちは、日蝕の時間にはどこかに篭もってしまう。
   それは、すべてのいのちに大きな影響を与え、人間にはブレーン・ダメージ(脳障害)
   を与えることを知っているからだ」
  「妊娠中の女性は、とりわけ妊娠三ヶ月を過ぎた女性は日蝕を見るべきではない」
   インディアンの迷信として一笑に付すのは簡単なことであるが、彼は日蝕が胎児へ
   与える影響をけして小さなものとは見ていないことだけは確か・・・


コメントには、実際に日蝕を目にした意見があった。
太陽(男性)と月(女性)のまじわりという強烈な体験をすると、そう簡単には復帰できないそうだ。

太古からヒトはこの衝撃的現象に畏怖の念を抱いていた。
科学の進歩で現代はずいぶんと様変わりしている。
何十年振りに見られる天体showは世界を駆け巡る。盛り上がるのも無理はない。
千載一遇の超自然現象・・・私だって観たいと思っていた。
でも、胸騒ぎのような落ち着かないココロと対話し、観るのをやめた。その後の報告を観ればいいと。
この強い新月に引かれて、仕組まれたごとく月経がはじまった。


日蝕のように、すごい確率なのだが毎日淡々と行われていることって意外と多いのだろう。
凝視することの出来ない太陽が変わらずに照らすこと、
宇宙でそれぞれが狂うことなく自転することで、この星の生命は生かされている。
環境破壊や地球温暖化など、人為的に地球が滅びてゆくよりも、
ある惑星が軌道を外れたことで、あっけなくこの地球はなくなるかもしれない。
しかしきっとそれは森羅万象、全ての行いに因果関係があるのだろう。
それと、誕生したひとつひとつのいのちこそが奇跡。
純粋でいられたならば、感動の連続なのだろう。


と、打っては消してupするのに随分かかった。
毎日訪問してくださったみなさんゴメンナサイ。
ちっともまとまりのない文章だけど、もやもやが落ちた。
おつきあいありがとう。

NHK 『46年ぶりの皆既日食』硫黄島の皆既日食動画 http://www9.nhk.or.jp/live0722/

日蝕


追記:090724

港敦子さん(詩人/アイヌの伝承を学ぶ)のブログより(抜粋)

ただ、強く思うことはある。
物語や伝承、そしてメディスンマンを含む
長老の言葉には、科学的な根拠とは別な次元での
真実がある、ということ。

母なる大地
とは言うが、その大地の親は太陽と月であろう。
そして
わたしたちは、彼らとどういう関係にあるのか考えたとき、
月しょくであれ日しょくであれ、祖父母の聖なる営みを、
凝視するのは、ちょっと遠慮しておこうという気持ちに
ならないだろうか。




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2009年07月23日 Posted byゆいまーる at 13:08 │Comments(13)自然

この記事へのコメント
ゆいまーるさん。

私は見なかった。
でもお友達や姉貴が送ってくれた写真を見た。

今ゆいまーるさんのBLOG読んでなぜか涙が出たよ。

北川耕平さんの「 Native Heart / 日蝕を見ないでヴィジョンを見ること」もじっくり読んだ。

Candyのアフリカの友はなんというだろうか・・・

考えてみたい。今宵予定のない夜に・・・
疲れた体を投げ出して・・・

ありがとう・・・と言わせてください。
自分こそ支離滅裂・・・ごめんなさい。


Candy
Posted by Candy at 2009年07月23日 14:26
こんにちは!

ぼくも前日に北山耕平さんのブログを読んで、見ずに過ごしました。
外に出ても、なんだか心がザワザワしてました。

こんな感受性が高ぶっている時に、映画「Sicko」を見たせいか、涙が止まりませんでした。
チケットの予約をしていただき、ありがとうございました。

勇気を出してupしていただき、感謝しています。
Posted by masatobonmasatobon at 2009年07月23日 15:28
昨日をやり過ごし、心が落ち着いた。
何のもやもやか、ざわざわか分からなかった。
ゆいまーるさん、ありがと。
Posted by nora at 2009年07月23日 16:43
私も見ませんでした。特に理由もなく(^^;)
この星の生き物は全て地球の一部ですし、
一列に繋がった太陽、月、地球。
お互い重力を持ち合うもの同士の上にいるのだから
なんらかの影響を受けるのでしょうね。
伝達方法を持った人間は、長い年月をかけて、
経験したことを伝えてきた、それが先人の知恵であり、
科学でしか照明できることを信じない考え方は
偏っているように思います。
Posted by 音猫 at 2009年07月23日 16:51
私は見ました。
見たいなって思ってた。
地球も宇宙の一員なんだと実感したかな。
でも、なんでこんなに天気が悪いのかな?とは思ったけれど。
勉強になりました。
昔からの言い伝えは大事だと思う。
Posted by けめ at 2009年07月23日 18:22
ゆいまーるさんへ

アッパレです!!

テレビのニュースでその日のインドの人達の姿が映し出されておりました。

国によってはだいぶこの「イベント」に対しての捉え方が異なるのかなぁ、とか日本人が国をまたいでまで見に行くことが好奇心の故なのかよく理解はできませんでしたが、この日中のこの時間に自分の仕事に専念して日蝕だったことをすっかり忘れていたことにうれしかったり、残念だったりと複雑な心境ではあります。
Posted by ロナ at 2009年07月23日 20:34
日食について、日本にもいろんな考え方の人が
いるんですね!
ビックリしました!

テレビでインドのヒンズー教の信者たちが
悪魔が太陽を飲み込む不吉な出来事として
祈りを捧げたり、川に入って身を清めたりしている姿を
観たばかりでした。

観たかったけれど、観られなかった私は、
運が良かったのかしら?
Posted by よいっぱり at 2009年07月24日 01:21
私はまったく関心がありませんでした。
世の喧噪に、雨でも降ればいいとあまのじゃくらしく思っている程度でした。

昔からの言い伝えには、言葉では説明しきれない知恵があると思いますが、日蝕に関しては知りませんでした。

母なる大地、その父は太陽、母は月。
その親の聖なる営みを、見るのは遠慮しようではないか。

マスコミの大騒ぎに
この慎み深いコメントが深く心に残りました。
Posted by クールなお at 2009年07月24日 06:06
私は新幹線の中にいたため、見れませんでしたが、
日蝕は本来「祈りや奉り事」であるべきもので、
イベントとして大騒ぎするのは、なんだかなぁ~?と感じてました。

ヒトは月の満ち欠けをはじめ、
自然現象から多大な影響を受けているといいますよね。
ヒトという生き物として、自然と共に歩むことの大切さを再認識させていただきました。
ありがとうございます。
Posted by kamenoko at 2009年07月24日 10:01
みなさま 

コメントありがとうございます。

これほどコメントをいただけると思っておりませんでしたので驚きです。
思いきってもっと早く出しておけば良かったかな。。

いろんな考えがあって良いと思うし、正しいことなんてないのかもしれません。
ただ、科学が進歩したとしても古き言い伝えは、ずっと伝えてほしいと願うのです。
私は世界の先住民・その叡智に敬意を表しています。
今、地球に生きる私たちにとっての理想がそこにあるから。
文明を追い求めるばかりに無くしてしまった、ほんとうの豊かさが。

北山さんと接点がなかったならば・・
この日蝕を観るためにメガネを用意していたかもしれない。
だって、スペシャルな自然現象を私が放っとくはずがない。(苦笑)

みてはいけないと言われると、余計にみたくなるものですが、
今回は、冷静に淡々でした。




Candyさま

今、こうしてCandyさんとやり取りをしているのも奇跡的確率!
私たちを含む宇宙が共鳴している・響いているんだぁって、たまらなく感慨深い。
遠く離れたご友人もきっとCandyさんのことを想っているに違いないですよ。
こちらもありがとうです♪




masatobonさま

そうですよね。感覚が研ぎすまされていましたよね。
私もアタマが一日ボワンボワンしておりました。
「SiCKO」の記事に反応していただき、こちらこそ感謝です。
このイベントに水を差すようで(狭いeしず範囲では)・・
終わるまでは、出せませんでした。




noraさま

私たちも動物と同じように何かを感じているのでしょうね。
まわりの情報量が多すぎて自分の内に向かい合えないのでしょう。
こちらこそありがとうです。




音猫さま

!!ご興味なしでしたか。
あたりまえにすぎないと言えば、そのとおり。太陽も月もいつもと変わらぬいとなみ。
宇宙はそれぞれに影響を受けているのだと思います。
地球の生態系が絶妙なバランスで保たれているように、宇宙もまたそうなのでしょう。
科学が絶対かといえばそうでもないし、
今、解明できないことは未来になっても全て解き明かされることはないのでしょう。




けめさま

宇宙まで意識が広がりますよね。
月と太陽とその向こうへ無限に広がる暗黒の銀河・・

厚い雲越しだったのが幸いだったでしょうか。
目を痛めるヒトがいなかったのではと感じます。
こどもたちが裸眼でずっと見つめてしまわないかと不安でした。




ロナさま

いえいえ・・
わからないこともないのです。もし、何も知らずお金と時間があったなら・・・??
美しい自然を観に行くのと(観光と)そう変わらないかもしれない。
文明の恩恵、夜の放送を観て知的好奇心は満たされました。
それぞれの国はどうだったのか報告をして欲しいですね。




よいっぱりさま

さまざまな情報から、そのヒトなりに答えを出すのでしょうね。
私も放送を観ましたよ。
ブータンでは吉兆とされていましたが、実際、現地で暮らしているかたや
チベット僧侶は不吉なこととして捉えられているようです。
北山さんの記事に寄せられてたコメントの最後のあたりにあります。

運が良かったかどうかは、ご本人の気の持ちようかしら。。




なおさま

私もかなりアマノジャクですが、自然の現象には引き寄せられます。

コメントに寄せられた、港敦子さんのことば、良いですよね!
追記して載せておこう。
となると、あとから映像を観るのも遠慮して。なのかなぁ・・・
Posted by ゆいまーるゆいまーる at 2009年07月24日 12:37
kamenokoさま

いただいたコメントでふと思い出しました。
「(日本人だから)無宗教でしょ?」というような問いに対して、
「『太陽と月と八百万の神』信仰っ!!」と
ムキになって答えていた頃がありました。(笑)
もちろん今も変わっておりませんよ〜。
また使おう!ありがとうございます。

日本での日蝕は、盆、正月、初日の出、クリスマス、オリンピック、
ワールドカップに各お祭りと、一並びなんだろうなぁ。
メディアさん、報道するんなら深ーーーーく掘り下げてください。
Posted by ゆいまーるゆいまーる at 2009年07月24日 12:58
ゆいまーるさん
最後の詩素敵です。
もっともっといろんな事を知りたい知らなきゃいけない
そんな気持にさせてもらいました^^
ありがとう。
Posted by けめ at 2009年07月24日 17:25
けめさま

こどもの頃、良く言われた言葉に
「お天道さまが見ているよ」
がありました。今は使われていませんね。
これは、ただ戒める言葉なのかもしれないけれど、
自分がされてきたことをこどもたちに伝えて行こうと思いました。

この国の叡智の数々は埋もれてしまっているのでしょう。
いにしえからの伝言は継承していきたい。
私たちがその役目を担う番ですね。
Posted by ゆいまーるゆいまーる at 2009年07月25日 05:54
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