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第2弾 木村真三緊急レポート&講演会


フクシマで起きていることは、チェルノブイリで起きたこと。

フクシマで起きていることは、シズオカでも起きること。
第2弾 木村真三緊急レポート&講演会

第2弾 木村真三緊急レポート&講演会
 「福島のこどもたちの現状とこれから」


日  時:1月13日(日) 14:00開演 16:00終了予定 (13:30開場) 
場  所:アイセル21 1階ホール 
     (静岡市葵区東草深町13-18 ℡:054-246-6191)

講演内容
福島の子どもたちの生活環境、健康状態は現在どうなっているのか?
二本松市での実地調査をもとに、子供たちの被ばくの現状と今後どう
子供たちを守っていけばいいのかご提言いただきます。9月の静岡での
講演で続編希望の声にお応えし開催しました。

※ 入場無料。
お申し込み先着順にて定員になり次第締め切ります。(定員200名)
メールかFAX、ハガキでお申し込み下さい。 
お申し込みの際、以下の項目を可能な限り明記して下さい。
・お名前、ふりがな
・所属(市民団体等)
・ご住所
・電話番号
・FAX番号
・Eメールアドレス
・託児サービスの希望がある場合、お子様の人数とお子様の年齢
・木村真三先生への質問

※ 託児サービス
  (対象)1歳児から小学生まで 10名まで(無料)
  (問合せ・申込み)
   申込時に、お子様の人数、年齢をお書き添えください。 
   申込は、1月10日(木)まで(定員になり次第締め切り)       

問合せ先、申込先
E-mail:wakuwaku_shizuoka@yahoo.co.jp  
主催:東北関東大震災・原発震災救援基金
電話:054-209-5676  FAX:054-209-5675

(プロフィール)
木村真三氏 1967年生
放射線衛生学の専門家。放射線医学総合研究所、労働安全衛生
総合研究所を経て、現在、獨協医科大学准教授。福島県内各地で
放射線量を計測し、土壌や植物などのサンプルを採取。それをもと
に、詳細な「放射能汚染地図」を作成。その模様はNHK ETV特集「ネット
ワ―クで作る放射能汚染地図」で放映され大きな話題となった。
2011年11月より二本松市に獨協大学福島分室を開設し、内部被ばくの
影響調査を始める現場主義の研究者である。


★前回(9月23日)の講演会の様子はYouTubeでもご覧いただけます。
こちらの記事をご参照下さい。
http://wakupic.eshizuoka.jp/e950056.html




同時開催【柚木ミサト「あかいつぶつぶの絵」ミニ展覧会
日時:1月9日(水)13:00~1月13日(日)17:00
場所:葵生涯学習センター アイセル21 2階 ギャラリー
  (静岡市葵区東草深13-18)
入場無料


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2013年01月10日 Posted byゆいまーる at 12:56 │Comments(2)静岡(県内)イベント

この記事へのコメント
いま、中国の汚染空気が日本に飛来することが問題になっていますが、万一のときの原発の危険は、日本だけの問題ではありません。
中国、韓国の原発も心配です。
反対運動は世界的に(まずはアジアから)発展させないと、本当に地球が危ないと思います。
Posted by はじめまして at 2013年02月10日 17:27
はじめましてさん

コメントをありがとうございます。
本当にそうですね。

PM2.5は目に見え、症状も明らかなので注目が集まりますが、
収束の見込みのないフクイチ。。
全国(世界)へ飛んでしまった放射能汚染物質。
焼却場を介してより細かくなって大気を上下と拡散しているのでしょうか。

また、
原発新設からすべての英国企業が撤退 
その一方で日立は昨年、同国の原発事業会社を買収
http://cms2x.wired.jp/2013/02/06/centrica-pullout-nuclear-power/

原子力ムラは盲目ですね。
責任を負うからと輸出したがっているようですが、
これら全てのツケは国民へまわってきます。
自分たちで解決出来ないものを、
たやすく勧めないでもらいたい。
誰かの命が犠牲になる電力はいりません。
発送電分離と電力自由化の先送りはごめんです。
ムラ中心でない、より多くの人々が関わる熟議の場を持たれたい。
とにかく透明に。

それと、電力会社に頼らないよう動いて行きましょう。
英国企業が撤退したように、金食い虫の原発は衰退していきます。(が、地震は待ってくれない!!)

みんなで知恵を出し合いましょう。
Posted by ゆいまーるゆいまーる at 2013年02月12日 11:06
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