鎌仲ひとみ監督最新作『内部被ばくを生き抜く』上映
鎌仲ひとみ監督〈待望の〉最新映画!静岡初上映 のお知らせです。
内部被ばくを生き抜く
まもりたい!未来のために。
内部被ばくの時代を私たちはどうやって生き抜いていくのか?
原発事故後の日本で命を守りながら前向きに生きていきたい全ての人たちへ。
専門家たちと福島からのメッセージ!
鎌仲ひとみ最新作『内部被ばくを生き抜く』予告編
日 時:2012年6月29日(金)
時 間:①10時〜 ②13時〜 ③19時〜
〈3回上映〉開場30分前
場 所:興禅寺 静岡市葵区弥勒2-1-22
駐車場20台(駒形小学校そば)
参加費:500円
※事前予約不要
問合せ:原発県民投票 静岡 本部 054-255-3885
ゆいまーる(オーナーメールかコメントへ)
本編 80分
(特典映像*4人の医師各インタビュー計64分 本編終了後上映。視聴ご希望の方はご覧ください。)
___________________________________________
未知なる危機に備えて 監督 鎌仲ひとみ
2011年3月に起きた東北大震災によって原発が4つも爆発してしまった、
その後の世界に私たちは生きている。
大量の放射性物質が放出され、広範囲に拡散したことは解っているが、
ではどれだけ出たのか実は正確な情報がない。
放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込んだ。
呼吸や汚染された水・食品を通じて引き起こされる内部被ばくは、この
時代に生きる私たち全員の問題となった。
これからいったい何が起きるのか、正確に予測できる人は実はいない。
ただできることはありとあらゆる情報と可能性を吟味して、
「命」を守る努力をするということだ。
放射能は様々な局面で「命」の脅威となりえる。
私たちは生き抜かねばならない、
そのためのささやかな助けとなればとこの作品を作った。
鎌仲ひとみ監督
早稲田大学卒業後ドキュメンタリー制作の現場へ。
フリーの映像作家としてテレビ番組、映画を監督。
2003年ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ─世界の終わりに』
地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化
記録映画優秀賞他、多数受賞
2006年『六ヶ所村ラプソディー』、
2010年『ミツバチの羽音と地球の回転』の3部作で
放射能汚染、被ばく、原発やエネルギーの問題を追い続けてきた。
『六ヶ所村ラプソディ』『ミツバチの羽音と地球の回転』は、
今なお日本各地で自主上映が行われています。
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静岡県内〈西部・中部・東部〉リレー上映!
浜松市 2012年 6月 26日 (火曜日)
【会場】Spice Cafe Bija店内/浜松市中区富塚町449-1
【プログラム】開場18:30/上映19:00
【参加費】1000円(ワンドリンク付き)/1500円(カレー付き)
【主催】Spice Cafe Bija
【問合せ先】Spice Cafe Bija・柳沢/053-474-0330
info●bija.jp ●を@にしてください
静岡市 2012年 6月 29日 (金曜日)
【会場】興禅寺/静岡県静岡市葵区弥勒2-1-22
【プログラム】開場9:30/上映10:00 開場12:30/上映13:00
開場18:30/上映19:00
【参加費】500円
【主催】原発県民投票静岡
【問合せ先】原発県民投票静岡/054-255-3885
info●kenmintohyo.com ●を@にしてください
伊東市 2012年 7月 1日 (日曜日)
【会場】①赤沢学習涯学習会館/伊東市赤沢60-1
②③④伊東生涯学習ひぐらし会館/静岡県伊東市桜木町1-1-17
【プログラム】開場9:30
上映①10:00
上映②14:00③16:30④19:00
【参加費】前売り800円/当日1000円
【主催】原子力いいんかい?@伊東
【問合せ先】おさだ/090-7910-3813
誰でも自主上映できますよ!
友人、仲間と自主上映会を開いてみませんか?
内部被ばくを生き抜く
まもりたい!未来のために。
内部被ばくの時代を私たちはどうやって生き抜いていくのか?
原発事故後の日本で命を守りながら前向きに生きていきたい全ての人たちへ。
専門家たちと福島からのメッセージ!
鎌仲ひとみ最新作『内部被ばくを生き抜く』予告編
日 時:2012年6月29日(金)
時 間:①10時〜 ②13時〜 ③19時〜
〈3回上映〉開場30分前
場 所:興禅寺 静岡市葵区弥勒2-1-22
駐車場20台(駒形小学校そば)
参加費:500円
※事前予約不要
問合せ:原発県民投票 静岡 本部 054-255-3885
ゆいまーる(オーナーメールかコメントへ)
本編 80分
(特典映像*4人の医師各インタビュー計64分 本編終了後上映。視聴ご希望の方はご覧ください。)
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未知なる危機に備えて 監督 鎌仲ひとみ
2011年3月に起きた東北大震災によって原発が4つも爆発してしまった、
その後の世界に私たちは生きている。
大量の放射性物質が放出され、広範囲に拡散したことは解っているが、
ではどれだけ出たのか実は正確な情報がない。
放射性物質は環境に溶け込み、生態系に入り込んだ。
呼吸や汚染された水・食品を通じて引き起こされる内部被ばくは、この
時代に生きる私たち全員の問題となった。
これからいったい何が起きるのか、正確に予測できる人は実はいない。
ただできることはありとあらゆる情報と可能性を吟味して、
「命」を守る努力をするということだ。
放射能は様々な局面で「命」の脅威となりえる。
私たちは生き抜かねばならない、
そのためのささやかな助けとなればとこの作品を作った。
鎌仲ひとみ監督
早稲田大学卒業後ドキュメンタリー制作の現場へ。
フリーの映像作家としてテレビ番組、映画を監督。
2003年ドキュメンタリー映画『ヒバクシャ─世界の終わりに』
地球環境映像祭アース・ビジョン大賞、文化庁映画賞文化
記録映画優秀賞他、多数受賞
2006年『六ヶ所村ラプソディー』、
2010年『ミツバチの羽音と地球の回転』の3部作で
放射能汚染、被ばく、原発やエネルギーの問題を追い続けてきた。
『六ヶ所村ラプソディ』『ミツバチの羽音と地球の回転』は、
今なお日本各地で自主上映が行われています。
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静岡県内〈西部・中部・東部〉リレー上映!
浜松市 2012年 6月 26日 (火曜日)
【会場】Spice Cafe Bija店内/浜松市中区富塚町449-1
【プログラム】開場18:30/上映19:00
【参加費】1000円(ワンドリンク付き)/1500円(カレー付き)
【主催】Spice Cafe Bija
【問合せ先】Spice Cafe Bija・柳沢/053-474-0330
info●bija.jp ●を@にしてください
静岡市 2012年 6月 29日 (金曜日)
【会場】興禅寺/静岡県静岡市葵区弥勒2-1-22
【プログラム】開場9:30/上映10:00 開場12:30/上映13:00
開場18:30/上映19:00
【参加費】500円
【主催】原発県民投票静岡
【問合せ先】原発県民投票静岡/054-255-3885
info●kenmintohyo.com ●を@にしてください
伊東市 2012年 7月 1日 (日曜日)
【会場】①赤沢学習涯学習会館/伊東市赤沢60-1
②③④伊東生涯学習ひぐらし会館/静岡県伊東市桜木町1-1-17
【プログラム】開場9:30
上映①10:00
上映②14:00③16:30④19:00
【参加費】前売り800円/当日1000円
【主催】原子力いいんかい?@伊東
【問合せ先】おさだ/090-7910-3813
誰でも自主上映できますよ!
友人、仲間と自主上映会を開いてみませんか?
第2弾 木村真三緊急レポート&講演会
4/7「東海地震と浜岡原発」〜今、私たちにできること〜
岩上安身さんのトークカフェin静岡
「お寺ムーブメント 朗読活劇ライブ」と まつわる覚え書き
キモノでジャック→エガコウヤ
エガコウヤ
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